1991年創業の超高圧関東株式会社は、茨城県神栖市を拠点に、全国各地で、梁、道路、プラント設備など、様々なインフラのメンテナンス事業を展開しています。循環式ショットブラスト工法とウォータージェット工法という、当時まだ一般的ではなかった技術にいち早く着目し、現在では主力業務として広く活用しております。【循環式ショットブラスト工法】超高圧関東がメインで活用している技術です!超高圧関東がメインで活用している技術である循環式ショットブラスト工法は、金属表面に研掃材を高速で噴射することで、錆や汚れを効率的に除去します。研掃材をすべて吸引してくれるため、飛び散ることがなく、環境にも優しい方法です。【ウォータージェット工法】環境にも構造物にも優しい、注目の工法ウォータージェット工法は、その名の通り、水を高圧で噴射する工法です。道路工事の際の斫りや工場内のタンクや、配管の塗膜を剥離や清掃で使用されています。研磨剤を使用せず、水のみで洗浄・剥離を行い、排水はリサイクルするため環境への負荷が少ない工法です。【代表挨拶】園田 昭和 超高圧関東株式会社 代表取締役インフラを支え、社会を守る誇りをもって働いてほしい超高圧関東は、循環式ショットブラスト工法やウォータージェット工法をはじめとする高度な技術を駆使し、橋梁、道路、船舶、工場など、様々なインフラ整備に貢献してまいりました。仕事を通じて、日本の社会を支え、人々の安全・安心を守るという大きな責任と誇りを胸に、日々邁進しております。また、地域社会との連携を深め、環境保全にも積極的に取り組んでいく所存です。今後とも、超高圧関東は、更なる技術革新とサービス向上に努め、社会に貢献できる企業として成長してまいります。
昇給・昇格あり / 賞与あり / 経験者歓迎 / 未経験者OK / 社保完備 / 土日休み